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どんどん変わる自分の部屋と自分の性格。

そしていらない物を処分したり部屋を整理しているうちにあることに気づいたのです。

わたしの部屋は棚がとても多かったのです。その棚はふたがついているものばかり。ひとつの棚がいっぱいになるとまた棚を増やすという行為をエンドレスに続けます。

その棚に何か必要なものが入っているかというと・・・。くだらないものしか入っていないのです。

一つの棚には使い終わった通帳が何冊もありました。使いかけの化粧品も瓶の入った棚もありました。もう見ることもないビデオや写真も・・・。とにかく、今使えるものは何一つなく使い終わったものや使わないものばかりが棚からわんさかと出てくるのです。

まるで掃除を始めたときに一番最初にみたクローゼットと同じでした。興味のないものをただ押し込んでいるだけの棚に正直、自分でもドン引きしたくらいです。

何日も何日もかけてその棚にあるすべてのものを処分しました。使っていないものばかりでしたから何の迷いもなく捨てられました。

不思議なものですよね。一度、あるひとつの場所を掃除して片付けると次々、きれいにしたくなるのですから。

そして「あれもこれも今のわたしには必要ないもの」とどんどん捨てれるのですから。

あんなに汚かったわたしの部屋も一ヵ月後くらいには見違えるようにきれいになりました。必要なものしか置かない、くつろげる部屋へと変わったのです。

そして・・・。何でも棚に押し込んでいたごみが何を意味していたかわかるようになりました。

わたしは嫌なことを奥に詰め込んで、嫌なことと向き合うことを恐れなかったことにしよう、見なかったことにしようとしていただけ。

占い依存症を克服するために必要だったことは・・・。自分の生活を見直すことだったのです。難しいことは何一つなくただ、それだけの簡単なことで良かったのです。

変わったのは部屋だけではありません。わたし自身も変わったような気がしました。

こんな風に自分でモノの分別が出来たことが最初の変化だったと思います。いままで占い師に何でも決めてもらっていたので自分で何かを決めることはとても新鮮でした。

ごみの分別でしょ? と笑った人。分別だって立派な行為ですよ。今までできなかったことをやり遂げれたことがわたしの小さな自信になりました。そして、もう何ヶ月も電話占いをしていないこと、自分で考えて自分で決めた行為で小さな自信が芽生えてきて、それが大きな自信という花になりはじめたころ、わたしはもしかすると占い依存症から抜け出せたのではないかと思ったのです。

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