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占い依存性からハッピーな道を見つけるまでのお話

昨年の3月。31歳でめでたく結婚をし、今年結婚1年を無事に迎えることができました。世間や家族からは何も不自由なく平和に結婚したと見えるわたしですが。実は・・・。

今から7年ほどまえにある「依存症」なり、その依存症から脱出するのに少々時間を要しました。

その依存症の名前は・・・。「電話占い」。

たぶん、多くの人が雑誌等で「電話占い」がどのようなものかを見たことがあると思いますが、簡単に説明をすると・・・。こちらから電話をして占い師に占いをしてもらうシステムの占い。

わざわざ占い師の元へと出向くことはなく自宅で簡単に占いを済ませることが出来るものなので最初は、手軽な気軽な気持ちで利用し始めました。しかし、占いは上手に使わないと本当に怖いものになります。

電話占いを続けているうちにだんだん、占い師に聞かないと物事を何も自分で決めれなくなり、例え、占い師が「うまくいきますから大丈夫ですよ」といいことを言ってくれても信じられるのはその一瞬だけ。電話を切るころにはもう何とも言えない不安が心のなかを占めている。かと言って悪いことを言われると「こんな占い師は信じられない」と違う占い師へと電話をかける。いわば、占いのはしご。

いいことを言われても悪いことを言われても、何を言われてもとにかくいつも不安が生じるという悪循環を何年も過ごしてきました。

そんな不安なわたしですから占いにすべてを注いでいました。信じられないかもしれませんが。占いに使ったお金は軽自動車が買えるくらい。

今、思えば本当にバカバカしく、自分で自分に呆れてしまうくらいですが、当時は本気で自分のすべてをかけて占いをしていました。

なぜ、そんなに情熱を注ぎ、自分の働いたお金をつぎ込み真剣に占いをしていたのは・・・。当時の恋がうまくいっていなかったから。

周りの友達がどんどん幸せな結婚をしていくのに当時の彼(以後Sくん)が何を考えているのかがわからなくて日々不安でたまらなかった。Sくん、本人に本音を聞けばいいのに答えがもしも結婚にいたらなかったらと怖くて聞けなくて。Sくんのことなんて知らない第三者の占い師にSくんの気持ちを聞き「大丈夫」と安心を求める。そんな不安を癒してくれるのが電話占いだったわたし。

もちろん相談する仲良しの友達もいたし、家族もいました。けれどそこには頼らずに自分を全く知らない占い師に頼った。

なぜ、占いにしか頼れなかったか・・・。それはわたしがプライドが高く友達に弱みを見せることを恥ずかしいと思ったからだと思うのです。

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