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幸せになりたくてたまらなかった時にはまった落とし穴とは?

人一倍、幸せに執着していたわたし。友達が一人、また一人と結婚していく姿を顔では笑って「良かったね。幸せになってね」と言うが心では、結婚できない自分を哀れみ、情けなく思い泣きたい気持ちを必死に抑えていたと思うのです。

そんな風にしか思えない滑稽な自分が大嫌いでした。そして、いつしかわたしは大好きな友達に「友達よりも幸せなんだ」と思える自慢話しか出来なくなりました。弱い自分を見せることが恥ずかしくて出来なかった。

それくらい結婚を簡単に普通に叶える友達が羨ましかったです。自分も結婚をしたいと焦っていました。だけど・・・。Sくんは結婚をする気がなかったのです。言い訳の台詞はいつも決まってこういうのでした。

「お金がない。給料が安いから無理」

そんなことは知っていたし、それでも結婚をしたいと思っていました。私も働くつもりだったから金銭で結婚できないのはおかしいと思っていました。

結婚している友達も「結婚はお金ではないよ」って言っていました。だから余計に腑に落ちない理不尽な理由で結婚出来ない自分に焦りました。

友達は結婚はお金ではないと言うのに、わたしのSくんはなぜお金のことを気にするのか・・・。もしや、Sくんには他に女がいるのではないか。わたしに何か問題があるのだろうか・・・。わたしの家族のことで嫌なことがあるのか・・・。いろいろ考えてみました。

そして・・・。わたしは自分の家族であることを思い出しました。母親のことでした。

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